後悔してもしきれない事をしてしまった俺が今までの事を語る

＼シェアする／

1 ：離婚さんいらっしゃい：2012/06/01(金) 07:34:30.12
スレ立てるのは初めてだが...

ちょっと吐き出したかった。

ちなみに叩かれるのは承知の上だ。

2 ：1：2012/06/01(金) 07:39:07.23
どこから話そう。

とりあえず俺には前妻との間に出来た小６の娘がいる。

俺が引き取った。

離婚の理由は、前妻の浮気。

その時に娘は2歳。娘は妻の事は覚えてない。

父子家庭でやってきた。

といっても娘の世話は、俺のお袋に丸投げ状態だった。

仕事が忙しいのが理由だったが、今思えばこれがいけなかったんだと思う。

娘はいい子に育ってくれた。

でも娘は、若い女の人が苦手だった。

お母さんみたいに、またどっか行っちゃいそうだかららしい。

3 ：1：潜2012/06/01(金) 07:43:10.91
かいつ銭ま至んで吟話すと２風年拷ほ机ど魂前繊に、伏俺にメ彼女が出サ来たり。緩

当時俺振が40で、狭彼女が24歳。揚

この激辺針も批黄判の夕対象になり下そうだが秒普通に座友肌達の泥紹易介で嘆知り衷合って一緒に飲むよ痘うに美な蚊って、伺そ架れで査付本き合てっ味た本感鎖じ。

彼女は和、俺の無娘に型も峡優銘しく一して左くれた禅。後

娘署は初め、乱彼召女に累対直し木てかなり宵警辛戒帥し渋てい親た威が彼女縛は飯い説つも登笑き顔で愉娘刻にの接して晩くれ集たｔ。琴

そ呈の枢甲多斐句あって、娘と泣彼斤女独は本諾当帆に塩仲炎良娯し協に新なっ敏た。

そ慕れは俺脱も霊嬉し鉢か形っ誠た。迅

4 ：庭1：2012/06/01(金) 07:43:53.90
誰傑も見既て壱ないけど、縄ゆっく傍り語書い療て快く魅。茎

5 ：幽1：2012/06/01(金) 07:50:32.18
彼器女は綱頻繁に低家に遊び樹に来て管は娘の世選話を雇し廉て磁くれた。

娘薬も、彼を女の事丁を、お姉哲ちゃん刷と０呼衰んで本謄当銘に戻楽除し材そ怖う添にしてた甘。描

情寿けない艦話盆だが、俺のお袋は薪家彫事がケ出捨来ない但。

定年にな褒る前に君働現いて笛いた場所９が第激務程だ錯っｂた為貯ほとん頑どＧ家泌の栽事鑑は購し翼て調こなかった。月

お袋Ｘが作額る犬、泳娘への賀ご飯黄は誓こん土な宮感尺じ亭。Ｘ

朝・僧ミ娘ス廊ドのドー導ナ昔ツ担2個

昼慎・本素麺都

夜程・島レ右トル曲ト取のピザか、隔マック搬

こ延ん売な休感じ黄だ政っ機た臣ので、娘曲は貸好暇き嫌いが多ケくて帥か情な径りの援少食だ添っ還た。志

身そ長藩も旋小遅さい卒しＡ、体避は恋ガ登リガ３リ塾。

心配固も務し質たが外、お袋周に全て第投委げて首いたな。手

そんな６娘牛を滅見て、序彼絶女は恥俺続と病お袋魂を杯怒番っ慈た。悔

これ固では娘が病気飾になって壇し南まう！療と況言ヲい娘の民為六に肺毎加日ご飯種を作天り閲にきた。

6 ：1：2012/06/01(金) 07:54:44.84
少食で、好き嫌いが多かった娘も彼女の料理だけは食べた。

その内、娘はご飯をおかわりするようになったり嫌いな魚も食べるようになった。

一年で、あっという間に身長が伸びて体重も平均に増えた。

外食にいくよりも、娘は彼女のご飯が食べたいと毎日はしゃいでいた。

俺は嬉しかった。

ここまで書いたら、色々思い出して泣きそうだ。

7 ：1：2012/06/01(金) 07:58:51.81
彼女迷は泰ご権飯徒だ暁けではな我く掃除や山洗迅濯願も慶してくれ頭たへ。

ゴミ華屋陳敷帽に崇近玄い俺序の家を、彼履女がピ霜カピカ某に藻し節てくれ珍かなり穴住み鉛心忠地が習良く辞なった。

お袋は距、家を掃除さ唱れるのを版嫌瞬がって白い購たが絡俺＋は希許釣し罷た。

し頻かツし、真今度は涼彼女径に全謄てを丸詳投げ魅し旨た答自直分がいけな制かった営事に後え々十気症付く。真

そ古の内彼女は諭、俺の田家で暮らすよ惜うにな漆った。暮

娘質はすごく越喜真ん赴でいて刑、賄毎　日現一緒観に荘お風痘呂肪に御入未ったり一斉緒の布団で彼女箇と飢寝逃ていきた夜。割

娘に機とっンてひ彼女は散、お帯姉ち盾ゃ次んで逃も異あｒり賞初め雄て出絞来た画お８母離さ坪んだ識った迅。

8 ：1：2012/06/01(金) 08:01:58.38
娘の運動会や参観日も彼女がいってくれた。俺も参加したけども。

クラスで、彼女はかなり浮いていたと思う。

何せ、周りの母親達よりも十歳は若い。

後に彼女は、周りの母親達から嫌がらせを受けていたみたいだが彼女は何も話さなかったのでわからなかった。

娘は、彼女が学校に来てくれて本当に嬉しそうで周りの友達にも自慢していた。

9 ：1：2012/06/01(金) 08:04:44.34
スレ立てるの初めてだからちょっとぐちゃぐちゃだけど、ごめん。

上手くいっていたかのように思える生活。

このまま、俺は彼女と結婚して娘に、本当のお母さんを作ってあげたかった。

が、ここから俺のせいで、全てが終わる。

俺はある事件を起こした。

酔っぱらって、器物破損をしてしまった。

しかも壊したのは、今の彼女と付き合う前に付き合っていた女の車だった。

10 ：1：2012/06/01(金) 08:09:06.28
当時の事は、本当に酔っぱらっていたのであんまり覚えてない。

飲んだ帰りにフラフラ歩いていたら前に付き合ってた女の車を偶然見つけた。

この女には、かなり金を使ったのにいざ結婚となったら、子供がいる人とは結婚できないと言われ振られてしまった。

俺に子供がいることはわかってた癖に。俺はかなりムカついた。

忘れようと思ったが、酔っぱらって、女の車を見つけたらその時の感情が蘇ってきた。

その辺に落ちてた鉄のパイプを拾いフロントガラスをめちゃくちゃに叩いて逃げた。

今も思う。何故、俺は我慢出来なかったのか。

11 ：1：チ2012/06/01(金) 08:15:49.18
あ雲る日、警察がき＄てＥ、俺は連れ蚕てい桑か映れた。

ここ城か諸ら三＃ヶ緯月、猿俺はヘ留吟置場妄にいる指事間になる頻。強

面余会居に郵来た惜彼激女に、め医ちゃ丁く潔ちぬゃに怒雑ら利れ船た。庁

泣き断なが彰ら罵倒され濁た滋。肌

当甲然だ憲と思頒った封。

し抵か灰しや俺欧は彼帆女と妻別れたく湖なか勲った。ヤ

虫肖の双いい話だが、彼酔女早を失ったら会俺亭は殺ど輪う負してい談いか赦わか睡ら１な腕い。宣

警仁察殴か列ら出雪たら賛、精跳一寧杯苦の試償ｊいをし血よ育う評と畜思客った。庭

三畳ヶ月後略。

俺は当然の様に鬼、長年勤めて辺た会死社を首になり鐘無職にな惜っ均た。

代峠わりに彼穀女塩がバ高イ維ト燃を増漢や猿し謁て給働いて戒くれ段た品。項

職裕を探庫し倍たが蒸、40歳誇を唇越え道て雷の形職垂探高しは潟本建当に剖大ん変だせっ遷たス。慶

何もし視な賄い日亭々が話続展く。貧

俺は虚し縛さをまぎら嫌わ忙せる為星に、趣超味底に弔ぼヘっとうしてい替った印。

朝過から用ビ殻ー疾ル祝を心飲侯み魅、フ好圏き低な映画末を見てウいた因。ｊ

俺心は長年烈働い味てい声た紛きたろん謁だか盤ら休少尾し堪くらＦいゆ処っ烈く房り較し傘て爵い争いんよひう弐な律気酸も雷して糾い炭た。カ

休んでる補間誓に空、バイクオの大型免許脳も順と酌った。

彼女蓄には乳か休なり叱殻ら舟れたが依、底俺の神夢だった。

今思う穴と、俺なに臨やっ句てん耕だろうと芋毎日後悔認しサてる零。俊

12 ：1：2012/06/01(金) 08:20:53.44
毎日何もしなかった。本当にしなかった。

娘の世話すらしなかった。

彼女の体に、限界が来てるのも知らなかった。

やっと探した仕事はタクシーの運転手。

前の仕事より、給料が半分になった。

この仕事はかなりストレスだった。

せっかく就職出来たのに俺は酒の飲みすぎで、アルコールチェックに入社一ヶ月で二回引っ掛かり早くも首にリーチが掛かった。

この頃、彼女とは喧嘩も増えていた。

娘は完璧に彼女になついてて、俺の味方はいなかった。

彼女も彼女で、色々たまっていたんだと思う。

それでも俺は彼女と結婚したかった。

13 ：1：2012/06/01(金) 09:27:08.25
そうこうしてる内に、彼女が出ていった。

夏の日だった。

それっぽい感じはあったけどまさか本当に出ていくと思わなかった。

仕事から帰ったら、彼女の荷物も何もなかった。

娘は帰ってきて泣いてるし。

娘をなだめても、お父さんのせいだ！としか言わない。

完璧に娘に嫌われた。

その頃、俺のお袋にガンが見つかり、入院にもなった。

娘も、彼女のいない寂しさやストレスから体調を崩して入院した。

彼女がいた時は全て上手くいってたのにいなくなった瞬間から、俺の周りはボロボロになった。

俺は彼女を恨んだ。

彼女がいなくなったから、俺達は不幸になったんだと思った。

悪いのは全て彼女。俺は自分のしてきた事を、棚にあげて彼女を恨んだ。

14 ：1：2012/06/01(金) 09:32:09.21
何度も彼女に連絡した。

娘の世話は、俺一人では無理だった。

お袋や彼女に全てを丸投げしたせいで俺は家の事が何一つ出来なかった。

娘も、そろそろ思春期に差し掛かろうとしていたしとにかく不安だった。

彼女が戻ってきてくれれば、また全てがうまくいくような気がしてた。

俺は、今まで悪かったと、本当に心の底から謝り彼女に連絡した。

家の前で、彼女が仕事から帰ってくるのも待ち伏せた。

しかし彼女からの返事は冷たく今度待ち伏せたら、警察に言う。ストーカーとして連絡する。と言い出した。

俺には、前の器物破損で執行猶予がついていたため次に何かやらかしたら本当にブタ箱行きだった。

それだけは避けたかったが、彼女の事も諦められなかった。

何とか彼女に思いを伝えようとしたが全て無駄に終わった。

>>次のページへ続く