新着記事
常識の無い女が自爆して警察に逮捕された
\ シェアする /
633 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/06(木) 17:59:15.12 ID:5/sA+xjb
つい去年の夏の出来事。
オレは雨の日以外はバイク通勤で会社まで通っている。
丁度その日は丁度花火大会で、いつも通勤に使う橋に毎年の事だけど人が大勢集まる。
いつもながら忙しくて、仕事が少し長引き、花火があがるまでもう少し・・・と言うときに橋を通った。
やはり人が沢山来ていて、交通量が多い橋とはいえ 子供なんかは飛び出してくる可能性があったから少し速度を落として走っていた。
橋に入ってすぐくらいに最初の花火が打ち上げられた。
観客は皆一様に喜び「たまや〜ww」なんて言ってた。
すると左側から酒に酔ったおじさんが急に車道へ飛び出してきた。
歩道には人が沢山いて歩けず、車道と歩道の間を歩いていたようだけど 酔っていて足元が狂ったみたいだった。
十分車間距離もあったので「大人が飛び出すのかよ」と思いながらブレーキ。
それほど急なブレーキでもなく、普段よりも少し制動をかける程度だった。
次の瞬間、後ろからすごい勢いで車が突っ込んできた。
後ろから追突されて道路に投げ出され、バイクは2メートルほど転がった。
オレは転倒した時に左手が路側帯の段差にぶつかり、ついでに頭もぶつけそのまま前の車のバンパーまで転がった。
前の車の運転手(以下Yさん)が後ろから追突されたと思って運転席から出てくる。
すると車やバイクじゃなくて人間がバンパーにぶつかりぐったりしている。
すぐに「大丈夫ですか!?」と駆け寄ってきてくれた。
どうやら転倒して頭をぶつけた時に軽く脳震盪を起こしていたみたいだった。
朦朧としながら「ら、らいじょうぶだす・・・・」とか応えていたと思う。
5分ほどしてようやく動けるようになってバイクを見に行った。
細かい所はわからなかったけれど、外装は左側がキズだらけでこりゃとんでもない修理費がかかるなぁと思った。
Yさんがすぐに救急車を、と言うので「そんな大げさな事じゃないですよ〜」と言ったら、運転手は青い顔をして左手を指出した。
「で、でも、折れてますよそれ・・・」ときょどりながら言う。
見ると、なぜかまくれた袖から出ている腕はゾウの足のようにパンパンに膨れ上がり内出血で赤黒くなっていた。
混乱してさすったり動かしたりしているとYさんが「左腕が痛いというので、失礼でしたけど袖をまくらせてもらったので・・・」と言った。
634 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/06(木) 17:59:49.03 ID:5/sA+xjb
混乱していた俺は「あ〜どうも、ご迷惑かけまして・・・」と素っ頓狂なことを言っていた。
野次馬もどんどん増え、花火を見ている人よりもオレと追突した車を見ている人のほうが多くなってきた。
Yさんはテキパキと救急車に電話をしてくれている。
ここでようやく、あれ?オレにぶつかってきた車は?と思って後ろを見た。
HIDのクッソまぶしいライトが煌々とついていて運転席が見えないので、とりあえず車の横へ周った。
運転席ではなぜかサングラスをかけた若い女(以下性病)が携帯で誰かと話しながら大声で怒鳴っている。
警察を呼んでくれてるんだろうか、と思い窓をコンコンと叩くと その女はビクッとしてこっちを見た。
メットのバイザーを上げて手招きして外へ出るように促した。
すると窓がウイィィンと開いて性病が言った。
「すいません、もう少しで彼氏と電話が終わるんで待って下さい」
おいお前正気かよ・・・なんで警察じゃなくて彼氏なんだよクソが!と思って目を点にしているとYさんがやってきて「すぐに救急車が来ます」と伝えてくれた。
とりあえずバイクを野次馬の人達に手助けしてもらって道路に端に寄せ、Yさんも車を左端へ寄せた。
性病は相変わらず電話に夢中で車を寄せようともしない、それどころかオレに追突してから一度も車から降りてきていない。
野次馬の数人が他の車を誘導してくれている間に救急車が来た。
隊員が呆然と立っているオレに「大丈夫ですか?どこに痛みがあるかわかりますか?」と聞いてきた。
オレは左腕と首、腰と足が痛い事を伝えた。
隊員のひとりはYさんに話を聞いている。
ここでようやく性病が車から降りてきた。
颯爽とヒールを鳴らしながらサングラスを取る性病。
オレを睨みつけながら「なんですか?急ブレーキかけたアンタが悪いんでしょ!」と開口一番怒鳴りつけた。
コレにはオレもYさんも野次馬もびっくりして、何を言ってるんだこのクソバカは・・・・と思った。
とりあえず警察に電話をしないといけないんで、とYさんが言うと「はぁ?」と明らかに不機嫌に。
「警察なんて呼ぶようなことかよ」と舌打ちした。
この時点でぶつかられたオレはすでに限界を迎えていた。
635 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/06(木) 18:00:21.75 ID:5/sA+xjb
Yさんや関係ない野次馬の人達がすぐに心配してくれて色々世話をしてくれたのに、当事者は反省どころかコレが事故であるという認識すらない。
あんまりにあんまりな態度にカチンときたオレは 救急隊員が「落ち着いて!」というのも無視して女に詰め寄った。
「てめぇ、ふざけんじゃねぇぞクソアマ。お前これ事故だぞ?
相手が歩行者だったら死んでるかもしれねぇんだぞ?わかってんのか?」
「は?アンタのせいで事故したのになんでアタシが怒られるわけ?テメェが急ブレーキかけたのが原因だろうが!!」
「ああ、そう、じゃあもう人身事故にするわ。絶対にゆるさねぇからな」
「やってみろや!アタシの彼氏呼んだから!」
ギャアギャアと口論しているとYさんが
「警察も呼びました、なんか連絡がすでに入ってたらしくてもう向かってるそうです」
と言う。
ああ、誰かが呼んでくれたんだ・・・と感謝していると性病がまたキレだした。
「警察ってなに!?なんで警察なんかよばなきゃいけねんだよ!!」と。
すると歩道から不意に「おい」と言う声がした。横を見るとオレと同じくらいの身長の男が立っている。
性病が「あ、ケンタ!」とか言って駆け寄る。
警察よりも早く彼氏が登場。
どうやら性病はすぐ近くに住んでいて、彼氏と近くのコンビニで待ち合わせしていたらしい。
ケンタはオレがヘルメットをかぶったままなのをいいことに、ヘルメットをベシベシ叩きながら怒鳴りつけてきた。
「おい、場所かえようや?なぁ!?」とか言ってる。
救急隊員が止めに入るも、ケンタの勢いが停まらない。
ふっとケンタの顔に見覚えがあることに気づいた。
あれ・・・・どっかで見たことある・・・?
救急隊員にヘルメットを脱がしてもらい、ケンタの顔をまじまじと見た。
やっぱりこいつ知ってる・・・!
オレがじっと見ているのをガンを飛ばしていると取ったケンタはオレの胸倉を掴んできた。
「お前コラ何ガンとばしてんだおおお?」顔が近づいてきた。
街灯のの明かりでケンタの顔がハッキリと見えた。
中学の時にいじめられてたケンタだった。
636 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/06(木) 18:00:58.34 ID:5/sA+xjb
「おい、お前ケンタ?○○中学校の?」
「あ?お前に関係あんのかよ?」
「お前、オレって奴知ってるだろ?」
「・・・あ?」
「偉くなったよなぁ、いじめられっこのヘタレ野郎」
ケンタはオレの顔を目を丸くしてみている。
この男、中学校の時のクラスメイトで、DQNグループの下っ端のケンタだった。
中学の時に1年から卒業までずっと同じクラスで、クラスには友達がいなかったケンタ。
他のクラスの不良仲間に万引きやカツアゲの道具としてこき使われてたケンタ。
何も言えずヘラヘラしては小突かれ、蹴られタバコを買いにいかされてた情けない男ケンタ。
使い物にならないからといじめられてたのを、DQNグループのリーダー格と幼馴染だったオレが「やめてやってくれ」って頼んで助けてやったケンタ。
身長こそオレと同じ位になって、金髪DQNと化していたが顔は やはり大きくは変わらない。
ケンタのさっきまでの粋がった顔は、一瞬で中学校の時のよく知っているケンタになっていた。
性病が「ケンタの親はヤクザなんだよ!お前どうすんだよ!」と怒鳴りつけてきた。
ケンタの顔が「まずい」という感じに歪む。
「へぇ?お前の親父ヤクザだったんだ?ただの八百屋だろ。いいよ、呼べよヤクザ。てめぇ中学校の時に助けてやったのに恩をあだで返すのかよ?」
「いや、そういうわけじゃないけど・・・」
「あ?だったらどういうわけだよ?今すぐ言ってみろよ?」
「いや、あの・・・久しぶりで誰かわからなかったから・・・」
「誰かわからなかったらテメェはヤクザの名前使って恫喝すんのか!?おいテメェ覚悟できてんだろうな?警察呼んでんだよ、その性病と一緒にしょっぴかれてぇのか?」
性病はまだわかってないのか
「はぁ!?マジウザイ!なんなんコイツ!」と悪態をついている。
ここでようやく警察が到着。
性病もケンタも顔が引きつっている。
「ここにいる人達がお前らの恫喝ちゃんと聞いてんだよ。証言してくれる人もいるぞ?覚悟しろや、一生まともな生活おくれねぇようにしてやるよ」
そういうとケンタは性病を置いて一目散に逃げ出した。やっぱりヘタレはヘタレ、何も変わっていなかった。
637 :Iお休さか吏な著く捨わ浸え隷た名廃無倍し英さん:2013/06/06(木) 18:01:40.17 ID:5/sA+xjb
性渇病流はミ「は!?どこい稼くん署!炉?窃」と慌てて逝いるが、ケ弓ン頑タはすでに人ご締み閣の称中に滝紛軸れて事消劣えていなた。徒
若い侮警載官が「お待たせしました爆!雲お怪墳我怠は?旬」と客事故処理の統ための書類隅を焦持休ってや質っ上て桜き陪た。僧
も抹う警ひと硝りの中年の警官は交通券誘廃導に逆必要墓なものをト始ラ八ン跳クか暫ら出して柱いる。
す契ると人ご忠み浦の者中から壊「数こヨっ停ち看こ聞っ陽ち毎!ク」間と銅声が免して谷、舟その焦声痛に豚誘飾導胎されて杯もう翼ひ俳とり途自塚転刈車貫の警官義がヘやって解きた。
若い警官棚がオ委レ落、家自転派車の警官氏が卸性病建に話を聞いてい幼る。浸
オレの言了う事と醜性病史の言欠う互事は180度通食い違周ってい粘た較が、率目辛撃者の証鋳言鋳で爆性念病が里全面的に重ウ濃ソ静をついeて具いる事局が証明遣でき倹た舌。唐
し冗か穏も運転拘中殻に彼氏谷と携帯で話測し唯て午いたこ竜と、序花薦火が占上行がったときに見壌と塾れ綿て釈前掃を見て見い兆な偽か源ったとことが濃わ至かっ殴た。
若海い悲警影官契が誠「緯気分倍を悪評く暁されせるかもしれ赦ませんけ美ど・値・・」礼と幸自分小が営ドコGに気尺を惑つけて賊いれ陰ば過事故頻を防隔げた海か説聞い雷ててき欠た急。
どうし治たら・・証・創と概言われ廊ても来後ろ奨か威ら層追糖突なの労で害どう就しよ錠うも・堕・・吐と仮言うとう、打そうですよ和ねぇ・・く・と言い伐な評が九ら後鎮方幅を械し刈っかり片確 認郭す尉る、拓と書咲いて糾いた。診
Yさ豊ん歌と野次馬実の眠数人潜が惰「見恫粛喝さ託れた」と途いう事を警耕官梅に話し枚て周いたの巨でそれについても殊詳しく聞接かれたケ。虜
幸い倫ケンタの沿実家案は知っ少ていた費し稲、名前コも住O所単もわ閑かっ油たの堕で典警官が真無線ですGぐ間に実節家ソに妄行く臓よう穫に拘手冠配していた。
最肢後究に蔵人赴身事故に億しまんす乙か?棺という貢旨を勧聞征かれたので躊躇累い無く「遂は佳い蓄」と答え尋た野。半
行きつ梅け筆のバイ岬ク屋にバイ立ク状を食取りに来帥ても顔らい獲、相手の保険培会社審に討連絡し、痢救状急車学に乗ろうと鐘す利る蛍と東性病作がまた欧キ室レ忙た俳。
「告まわり旨の庭奴穫ら廷も存携餓帯電逸話唇使いなが吹ら返運転鋭してん字のに なんで買ア内タシ仰だけ秒が辺!実!吟ふざ韻けん訂な狂税犬金離喰剣ら備い注が君!諸!指」賄と赦中年警官招を銀突き戦飛ばした。
「憩は栽い、逸じシゃ順あ佐公務鋭執行妨い害響ね績」泡
オレが拷最洋後るに努聞鉄い儀た港警官示の声だ問った。衰
そ母の後 無孤事に棒病咲院で療治糖療ぬを曹受け擦、左腕減2箇祥所拒骨折勉、左庁ひ触ざにヒ陣ビ、胸骨父にもヒビ、首*は飢ム剤チ打ち彫、腰は背劾骨が双歪aんで欠しま十っ撲ていたX。右
バイクは尺見属た拙感じ重問題わが滞あっ羅たのは符外装盲だけヲだとま思幕っ叫てたけ軟ど、バイ牲クホ屋から閲連陳絡が助ありフレ灯ー駐ム妊が曲庸が討っ雇てしま深って俸いると全言悔わ学れた納。祥
数日隆後振に保猟険屋洪から票10:0と早言われ、式バイク脈は軒廃車争扱絵い岬で購入し役て3ヶ月ほ進どだったの象で破全額帝返風して錬も二らっ匁た。揺
638 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/06(木) 18:02:17.62 ID:5/sA+xjb
最初はフレームを修正して、と言われたけれどバイクのフレームが曲がったらまっすぐ走らないので断った。
ケンタはすぐに実家に警察が向かったが、それから1週間捕まらなかった。
その後 親に連れられて警察に出頭、示談はなし。
その後の事はわからないけど、金持ってる家だから問題ないでしょ。
性病は公務執行妨害がついてとても愉快な事に。
免許も失くし、ケンタと一緒にヤクザの名前を出して恐喝してきたことで前科がついた。
救護義務違反も犯していたので、厳罰にと警察にお願いした結果 納得できる罰が与えられた。
事故から2日位して性病の親が「示談にしてください、前科がついてしまう」と直接連絡をしてきたが、丁重に断っておいた。
「彼氏と仲良く前科ものになって一生後ろ指差されるといいと思いますよ?こっちは許す気はないので。子育てを間違えたと諦めてください」
と言っておいた。
そもそもオレが示談にしても公務執行妨害で しょっぴかれてるんだからあんまり関係ないだろ。
ようやく通院が終わり、保険屋から示談金と後遺障害の認定が 下りたので安心して終わらせられた。
長い話で申し訳ない、事故したらとにかく警察と保険屋、あとできれば携帯のボイスレコーダーなんかで記録をとるといいかもしれない。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
汚嫁の乱交現場に入念な準備のうえ踏み込んだ
-
お嫁に不倫されたから人生終わらせた
-
不倫が発覚し、友人からも絶縁された婚約者の言い分がもう凄すぎた
-
汚嫁の悪魔のような本性が盗聴器で発覚
-
婚約者が間男に失神させられてた
-
元彼と会っていた嫁たちに罰として目の前で性交させた
-
不倫の末自分を捨てた母親から連絡が来た
-
クラスにいたブスの話
-
浮気発覚後に冷静になって目が覚めた様子の嫁だったが
-
不倫して自分達を捨てた父親とその再婚相手の壮絶な末路
-
いじめてる側から いじめられる側に転落し、そこから復讐を遂げた
-
2番目の男の思わぬ逆襲
-
浮気して間男の子を妊娠して生まれた子供は障がいがあるらしい
-
汚嫁の不倫を本人に気づかれず裏で解消させてやった
-
セクロスがスポーツ感覚のノリで浮気しまくってた彼女に壮絶な報復をしてリリースした
-
妻が出会い系サイトに登録していた。なりすましで釣りを仕掛けたところ、、、
-
彼女の本性と因果応報
-
元汚嫁が亡くなった
-
俺が下手に出すぎたのか俺はペット状態
-
略奪後の後悔
-
戦い
-
間男を4/5ほど殺した話
-
汚嫁の行動で人生最悪の勤労感謝の日になった
-
水遣り
-
寂しくて悲しくて悔しくて虚しい戦い
-
突然の海外赴任
-
嫁の不倫現場突入から再構築に向けて頑張ってる最中にある動画が見つかった
-
逆転
-
変わり果ててしまった妻
-
偶然、嫁の本音を聞いてしまった
-