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私が両親と絶縁した理由

 

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117 :恋人は名無しさん:2009/08/11(火) 18:02:28 ID:LP7KxF8RO
絶賛アク禁中で携帯から。ら書きのは初めので不備らごめん。

私…24歳

太…28歳 私の今彼

元男…24歳 私の元

妹子…20歳 私の妹

特定さい状、かりフェイク入れ&ぼかし。ネと思れても構わない。

なり長文な、エログロなーンが有るので、苦手はスルーお願い


提1
私は幼い頃煩った病でから車椅子生活。(半身はぴんぴんしてるしくな今は病もに近く、ほんとに足以外健康な態)

の親切のおかげでなんっていけてなん高校に学。

こで出会ったのが元男

元男員長で、そんにアレ退を焼いてもらってうちに恋愛に発展付き合うことに。

を卒業し、は障枠で。元男は学に進学。

強かった元男は、卒業を機に前提の同棲をしようと言っくれてんな身体から結婚なんて無理だろう早い内からあきらいた私にとて、泣くほしい提案だた。

お互いの両親に挨拶に行って同棲をたが、大学生活に慣めた男は麻雀とパをえ、員長の頃の責任どこへ行か、のうち家に まとも帰ってこと少なくなり、親らの送りも生活費としなくなった

お金は何とかなったど、ふつの賃貸パーんでいたため事は手伝ってもらわないとかなしてしまうので、その旨を殿伝えてってきて欲しいと訴るとてきたのはため息じりの頷きと小さい舌打



118 :2:2009/08/11(火) 18:04:17 ID:LP7KxF8RO
また、実は元男の親は私には直接言わないが、やはりこの身体のせいで結婚には大反対しており、

同棲も「そのうち別れるなら、生活費折半で家事もしてもらえる同棲は元男にとってプラス」という考えでOKしたことを、酔っぱらった元男自身の口から聞かされた。



このあたりで、私もようやくこの同棲は ままごとのようなものだと気づかされ、彼との結婚は無理と判断。

結局 数回の話し合い(と言う名の喧嘩)の末 同棲解消。

私は大家さん&ヘルパーさん常駐のアパートで一人暮らしを始めることになった。

こんとき私20歳。


【前提2】

私の両親は障害者の私を助け、育てはくれたが、どこか はれ物を扱うようにされている節があった。

私が大きくなるにつれて、嫌みや小言、差別発言が多くなり、両親との間には いつのまにか深い溝ができていた。

(だからこそ、早く自立して両親から離れたい願望が強く、元男との同棲を深く考えもせず始めてしまった)


それとは対照的に、奔放で両親に叱咤・心配をされながらも、娘として愛されている妹子が私には羨ましかった。

……しかし、その妹子は専門学校に入学するために上京したが、すぐにオトコとブランドに目覚め、金欲しさにキャバでバイト→ホスト通い→ホストに入れあげ貢ぎまくり→ヘルスでも働くようになり→結局そのホストと音信不通になってしまい、精神を病んで実家に出戻ってきた。

両親は そんな妹子を叱りながらも同情し、病院に通わせながら家で療養させることにした。

こんとき私23歳。妹19歳。




119 :3:2009/08/11(火) 18:06:34 ID:LP7KxF8RO
で、こっからが修羅場の本筋。前置き長くてゴメン。


元男と別れて2年が経ち、私は職場で知り合った好太と付き合うことに。

好太は無口でクールで取っつきにくい性格だが、知れば知るほど好きになっていき、私から告白→もやもや期間がしばらく続き→好太から告白してくれて→もちろんOKという流れ。



好太は自分に自信がなかった障害持ちの私が自分から告白できるような、なんていうか私自身の障害を感じさせないつきあい方をしてくれる人で、一緒にいてとても幸せな気分になれる人。

順調に2年付き合い、その間一緒に貯金しあって目標額に達することができたので、正式に婚約するため お互いの両親に挨拶することになった。

元男の両親の事があったので かなり緊張したが、好太の両親もまた私の障害のことなんて障害にならないくらい自然に受け入れてくれる人たちで、婚約は滞りなく成立。

あとは結婚に向けてスケジュールを立て、新居を探し、もう一踏ん張り貯金をがんばろう、と言うことに。


そのとき、好太は早い内に一戸建てを買わないかと相談してきた。

なんでも、好太の両親が少し援助してくれるらしく、好太は私のために小さくて良いからバリアフリーの戸建てを買うのが密かな目標だったと聞かされる。

実はローンやおおざっぱな これからの出入金の計算もしているらしく、両親の援助があれば、子供を産むことを考えてもこのくらいの予算の家ならギリギリ行けるよ、と。俺、がんばって働くから、と。

嬉しくて泣きながら、私は ありがとう うれしい ありがとう しあわせ わたしもがんばる、と繰り返し言いました。

本当に幸せでした。



122 :4:2009/08/11(火) 18:11:27 ID:LP7KxF8RO
日、互いの親の顔合わスケジュールを決めに私の実家に二人で行ときに、私に「新居はどうすのか問われ、「実はてを考えている。そのめがつくまでめの賃貸に住むと回答。

両親はしきりに好太の甲心しいた。


、両親の強引すすめで私と好太は私実家に泊まることに

私は階の高校の時までごしてた元私部屋に。好太は2客用の部屋をあた。

私部屋ッドはシングルだ、私は2に上がが苦だからあまりは感なかった。


し、った。

、ななく眠くて寝返りを繰り返している二階ら野太声が。

そして、ババタという激しい音

私は あわてて身すも、近くに車椅がつく。

寝る前、たたでベ置いたはずなに。

りあえ床を這ってなんと部屋か出てと、すごい勢太が階段をりてく見えた

「どうの?!

いや

簿もる好太に更に聞く、「湿は、知ない女の人にボン脱がされて上にのっかられ…と。

しかもその「女の人」、っ裸たそ

「な、にそれ!変態?泥棒???誰……???」

。見たこないい女だった

「上には両親がいはずだけど…



123 :5:2009/08/11(火) 18:13:04 ID:LP7KxF8RO
しかし、この騒ぎの中、私両親が下に降りてくる様子がない。

好太は 私をおんぶしてくれて、二人で2階に上がってみる。

好太が寝ていた客間の布団は乱れていたが、そこに人影はなかった。

ぞっとして、私は好太に頼んで両親の寝室へ。

ノックすると、父がドアを開けた。



これこれこういうわけなのだが、怪しい人を見なかったかと聞くと、「いやぁ〜誰も見なかったけど。好太くんの夢じゃないか?」……と。

なんかしらじらしい…。

そんな態度。



……ふと、妹子のことが頭に浮かんだ。

実は、彼女が実家に戻って来ていることは知っているが、今は精神が疲れていて療養中だからと会わせてもらえなかった。

私としては前述のように妹に若干の嫉妬をしており、また、性格の違い故 姉妹仲も良いわけではなかったので結婚することを伝えておいて欲しいと両親に頼み、会うことはしなかった。

私が好太に「妹の部屋に連れて行って」と言うと、両親が「あの子は病気だからだめだ」と突っぱねる。

いよいよ怪しいと思い、好太を促して隣の妹部屋へ



129 :人は名ん:2009/08/11(火) 18:15:55 ID:OccVBf120
先は見え、ども妹を甘やかす親が最低だ




131 :6:2009/08/11(火) 18:16:46 ID:LP7KxF8RO
ックるが返信無し両親屋から出てて「やめなさい!と強い口調で言う

すましい

私は制止も聞かず、猿の子供のよう領で太の背中から移動し(私はチビガリなw)

部屋のドア思い切り開けた。



そこには異……

のっすご部屋ベッドの上で、妹子がすぱだかでオニーをし

、叫んだね。まさかの展開に。

のそんな姿を見てしまうてorz

しかも、部屋の汚さっ使う……

の姿も合わせて、本異常た。



て好太がドア、二人息を

(両親はたぶん、ドア陰にってたので見ったと思う

「ななな。。妹子ごめん!ままさうことしてんてなくて!ホンゴメン!

乱してて、どうして部屋を開けることにかも稿て、だただ光景を見たこと謝る私



132 :7:2009/08/11(火) 18:18:08 ID:LP7KxF8RO
し、に私をぎゅーっきしめて…とり、すがりつきての子だ……」、

最初は理解できなかたが、好太の上に乗ってきたっ裸の女性ってい、妹のことだっているんだと思いつく西

「え?妹子が……な??


と両見る、二人はのすごく疲尿れているような表情で、しか殿し目だけ ぎょろっとこち向いて、その目がなぜか すごく怖くて、私も好太にすりついてしまった

ういうこと?お父さん、お母ん、何か知ているの?」

に、最初は知らぬ存ぬを通

しかし、そんな問答を繰り返している途中、妹子部屋のアが開いた使

一番「姉ちゃん。その 人私にチョーダイ」



はあ?調

「妹子!部にい!」

ーじゃん。沿使人と私婚しらいいってたのはパパとママしょ??!」

いいから部屋にい!


が妹子無理理部屋に押し込かけた。(簡ギがが外からかられるうに工し

内側らドンドンド!と激しくドアを叩かれーぎ騒がれたが両親視して私ちに階にように強引にやった。



134 :2009/08/11(火) 18:19:54 ID:LP7KxF8RO
その後、グで人で話し合い

両親に何とか聞き出した事が

悪い男にひっり、精神を病んだ妹子不憫で堪ない

放っててもけてくれるれる(ex元男、

・好太は若いのに一戸建て購入を考えるなど的にも銭的にもかり自た立

・足は煩ていが、幼障害慣れいるより、妹子の方が面倒を見なけばいけな

・妹子と好太結婚すば良かったの

上のこを、なんと妹子の前で言ったしい。



そしたら、妹も好太って金持てるだーとそのなっ……

親に協力してくれと頼み、両親あろかそれに同意。さっきに至っいう

愕然呆然とし、に好太本当に申なく、また恥かしく、いろんり交じって泣きになしたが、いてい合ではいと歯を食いり両親を説教。


私とは お磋琢し、をはぐくっているつもりだ。

れなのに妹子に横 かっわせるよなまねをさせないのか、と。

も妹ったはレイプであり犯罪である、と


しか両親は「本気でとをるとは思わた。妹子は病気なのから仕方ない」と論。


そしに母が、

「少しである私ちの聞いたらどう?

子には男君もいるじゃない。

、今上場企業に勤ているらしいから、お前の倒もられるわよ。

んた使体には金がかかるから。

私たちもずいぶん苦労しね」



更に父が、

「元男前が、好太君と妹子結婚してくれちにとっ一番恩返しにな

頃か障害者のお前いぶんと苦労をられからな

元男君早々にして出くれと思ったのに、お前のわがで破談になったらしいじゃないか。

なわような身?まっ

男君にもう度先謝ればりを戻してくれかもしれない」






>>次のページへ続く


 


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カテゴリー:人生・生活  |  タグ:修羅場・人間関係, マジキチ,
 

 
 
 
 
 

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