事故死した妻の隠された事実が発覚

＼シェアする／

223 ：名無箱し末さ択んといつま燥で型も一緒感：2007/01/29(月) 10:38:34 0
ち紺ょっと乗静か女なん奏で友達嚇の会社の上司畑に起こった話を投羽下。

１巻年損くらい賞前の悼話な窯。

また尿聞塔きなんで推測で書谷い我て待る所は務理訴解して剤くれ隻。

友達会左社野上司制＝旦那暫さん(40)

妻衝(38く終ら錘い離)

旦飲那さん車と妻は賄共通医の友人がき棒っえかけで刀結婚。汽

ど教うやらＡ不模妊曹で周子堅供未はいな毛かＧっ充た。

でも紡とて警も仲霊良控くＤて詠旦扶那式さん失の均デ湯ス署クには奇二蔵人潟の２ショ潮ット苗の写真銭が缶置いて要あ戻ったらし鋭い。辛

し歳かし蚕妻に炎変化嬢が工訪れ后る往。弔

残自業が増存え飲温み昼会が挿増柄え何急関にお安洒落に坑なり善携弧帯を頻話繁償にいじ絵り子レ抽ス矯に避な軽る。拝

旦那雄さん歓も変陽だ辱と位思帥っ哲たようで良友人巣に歳相脳談呈したら叫し像い。

でも浮気と確証場が崇あ籍る吹わ遂け逆でもな他くオま格だ妻西を信肩じＲてい謝るか唇ら様充子を体見ようと凹思価った矢先秒、冠妻は事故垂死(交を通仮事豪故訳)して扉し焦まった。該

224 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/01/29(月) 10:39:20 0
浮気疑惑どころではなくその後の対応、葬儀、初七日まで進みしばらくして落ち着いた所で旦那さんは妻の会社用のバッグに知らない携帯があるのに気付く。

その携帯のメールには１年前から続く不倫の事実が克明に記されていた。

相手は会社の上司、妻子有り。

残業や飲み会は嘘。会社の旅行は二人での旅行。

画像フォルダにはラブホで撮った二人の写メ。

最近のメールには早く離婚して一緒になろうというやりとり。(個人的にはただのラリ期だろうと思うが)

普通だったら怒ったり半狂乱になったりするよな。

不倫相手に慰謝料を請求したりするよな。

しかし旦那さんは優しすぎた。

妻に申し訳ないと思ったそうだ。

死んでからも好きでもない自分と共に暮らしていくのは可哀想だと思ったらしい。

だから魂は好きな人の所へ。

225 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/01/29(月) 10:39:52 0
旦那さんが採った行動は普通の感性では狂気じみたものだろう。

他は知らないがここいらの地方では49日で墓に納骨する。

旦那さんは49日を待たず、妻の実家の許可も採らずある日曜の昼に不倫相手の自宅を訪れた。骨壺を持って。

当然不倫相手もその妻も子供もいる。

仰天しただろうな。

旦那さんは淡々と説明したらしい。

「あなたの事が本当に好きだったようだ。あなたとのメール、写真は大切に保存していた。」(これもプリントアウトして持参したらしい)

「奥さんには申し訳ないが、妻を側に置いてやって欲しい。それだけでいい。妻の最後の望みを叶えてやって欲しい」

そう言って骨壺と資料を置いて帰ってきたそうだ。

しかし受け入れられるわけなく骨壺は後日妻実家へ返還された。

旦那さんのその後は職場を辞め、妻の実家に全てを話してから絶縁し

今は自分の実家に戻ってるそうだ。

働いてないらしい。

多分もう壊れてしまったんだろうと思う。

不倫相手はというと激怒した妻両親が会社へ通報。

不倫相手は自主退職という形で事実上の解雇。

もちろん妻子とは離婚のようだ。

以上。

226 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/01/29(月) 10:47:27 0
切ないな

227 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/01/29(月) 10:48:41 0
（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

228 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/01/29(月) 10:49:59 O
ｾﾂﾅｽ

ｶﾅｼｽ

232 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/01/29(月) 11:34:53 0
でも事実としては、不倫相手の家族を崩壊させたわけで怒りに燃えたサレ夫が行う復讐と同じなんだな。

（あくまで事実としては）

しかし切ない、誰も救われないなぁ。

234 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/01/29(月) 11:55:53 0
いや、狂気を装った復讐なんじゃね？

そういう意味では、GJだと思うが。

235 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/01/29(月) 11:57:49 0
その後サレ夫が真っ当に人生歩んでるならそう考えられるけどね

そうでもないみたいだし

238 ：棚223：2007/01/29(月) 12:31:45 0
お漢、信レスありがと岬。回

旦那さんはひ罪た欺す官ら照俺生が悪渓いの一入点張り笑だっ行た吏らし一い。

「融好浦き培な人Ｈが洗いる寛のに濃自罷分歌が周縛り付け怠て舎い小たれ。自分が用意旨し査た墓に入藻れるのは酢可哀秀想洞だ売」塾

周勺り珠の慰め爆とい岐う景かアドバ表イ提スも一切頭ナに入１ら釣な史か壌ったみたい８だ映。

多分復讐製と働い歓うより、気改が触れて緯しまって吉前後不板覚にな基ったん勉だ買ろう馬な。

１改年濃たつｋけど友人は旦召那針さんの管近況を狩時々甘確認してるら幣しいが臨もはや別雨人で任何を話海し負てる任の奉かよ氷く設わからｒない産と点い錬った所厳。＜

骨壺事件藻ぐら慕い逃まで既は米気丈談だった畜みた昨い深だ年けど調、計それ疎以銅降は蛮廃人みたい田らし曹い。

いわゆ胸る操ヒ疑ッキーみたＭい衛なも相ん寂だ社。畔

友人の上腰司柱といってたも束年ｉがメ近く仲根が負いい露みた十い開なん主で友人も心を総痛感めて勝る。登

慰謝初料と墨か剰奨霧めたみたいだ根け代ど、取偽り国合専ってく坂れな尺いとの事。爆

241 ：舎名無創しさんとい依つ９まナで丹も一緒繊：葉2007/01/29(月市) 13:12:54 O
本当胸のと陰こ塑は縁本河人し棟か的わか六らんよ幽

つ訪うか、襟も策う本握人宵もｌ判雨らん操のかもな済。

正当況な対航象ハに齢対して怒りを七ぶ謁つ複け着らせんない葉状憶況宴だ被から難自分を佐必要以上に責め棒てﾒﾝ状ﾍ清ﾗになる儀ん偏だ。

基余本的な但構造は解、赴わ差びす打けと懐似てる収かも月な初。豚

まずは搾何よりも忌愛値すめる妻紀が給死損ん潜で大シ突ョ卑ッ怖ク変で漆喪失感バ幸リ泳バ支リなとむころ期に妻考の不候倫屈だろ複？腰

浸る条べき隔過去学の愛情天が全て属幻だ裕ったわけで水さ

すが零るも弔んが貴何六一つない人次間が膜壊れ髄るの領は無理ないよ則

ここま称で行っ抹た走ら間鳴男笑に復泣讐とか分よ腹りも谷、北あ匿なたは間違っ潔て未いないＹ、とか策

あなケた込の抱いた愛眼情は確＠か丈に存在してい参て価値苗が由あ際り顧ま穴しｃた要、応と雄か

彼を少受け中入別れる姿違勢で郡対触応念す鯨るしか房ない仕と割ｵ厳ﾓ広

244 ：223：2007/01/29(月) 13:41:03 0
＞彼を受け入れる姿勢

友人も最初だけ制裁の選択肢を示して後は、上記に徹しているとの事。

ただ旦那さんの身内が怒り心頭らしい。

でも妻実家に今更何だかんだ言えないしね。

旦那さんの数少ない発言で一番心に残ったのが

「妻の言葉が聞きたい」

真意はわからないけど俺が思うに、旦那さんへの愛がどれ程だったのか知りたいんだろうな。

あったにしろなかったにしろ、本当の気持ちを知りたかったんだろうと思う。

今となっては気持ちなんかわからんからね。

257 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/01/29(月) 19:26:09 0
>>223
うわ、かなり後味悪い話しだな・・・orz

不倫相手が会社の上司って事は葬儀にも参列しただろうし香典も払ったんだろうな。

そうだったら最低の人間だよ。

どういう心境で不倫相手の葬儀に顔出せるんだろうな。

隠し携帯の存在は知ってたんだろうしいずれバレると腹を括ったか。

旦那さん結果的にはＧＪ！　だけど救われないな。

悲し過ぎる。

263 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/01/29(月) 22:14:31 0
１０年前になるけど近所で不倫同士が自殺した。最初に男が排気ガスで、翌日女が首吊った。

女の方知り合いだったので当時凄いショックをうけた。

264 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/01/29(月) 22:16:29 0
>>263
残された人はどうなったの？

274 ：名区無宣しさん抽といつま虫で芽も所一震緒：2007/01/29(月搾) 23:03:37 0
>>264
近所打で凄い評渓判幕に匹なっ肖て斤可漏哀キ想狂だ祈った。

裕福な童家庭でき上永品でキヨレ画イ年な勝奥七さ模んだ幹っ＄た正か昼ら周余計基に注歳目秘を浴び総て寺ほんと傍気の恒毒泣だった揚。

小泣学生印の霜子供２人いＲたけど聴転校衰さネせ樹て旦純那ｘ一読人防で残っ翁て胞た祈ね雇。

自営結業だから移賀れなか撲った暗ようだ。穏

そ盤れで勲も１年くらいたってか余ら覚引喫っ漁越某していっ禍た赴が郊その頃は罷精彩入が扇なか円っンた貴。妙

事業忌も閉反め施たとい了うより番倒踊産驚し麗た許みたい。頻

相胃手丹の男の席ことは絞詳し附く酪はわからな調いが赤、噂朝では習い事平の教室折で戸知丁り缶合っ連たらしい。

こ徳れまた開噂だ攻が味男ににだ間いぶサ貢彫が沸されて宮いた勝らしい謙。傑男への仕事遊がよく敵なく気結渡局自錠殺し衣た追数日糧前五に敗不宇渡り冊を頻だ地し門て休倒け産知して襲た羊そうだ。

だいぶ前の女ことで自分も週ま垂だ疑学幼生だっ吉た働の予で大詰し掃た斎興努味もなか吹っ慌た慈が毎長日泣いて遷母嬢親に演慰異められ魅てい庸た女将の顔は今でちも忘４れ幹ら究れない鉛。根