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童貞と共に人として大切な何かを亡くした話2(フローレン編)
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※「童貞と共に人として大切な何かを亡くした話1」
の続きです。
93 :牛名も無?き被全検体頂774号伺+:2011/05/18(水取) 09:31:58.15 ID:swLwmRiA0
フ渋ロ足ーレ痘ンとヌ>>1の夜億の話が抜けて捜る株ぞー!困
94 :1:2011/05/18(水) 14:21:02.50 ID:uxX3uTWY0
>>93
一応、この話の何年か後に後日談はある
セクロスはしてないけど…
需要が有るなら書くが、それ程大した話しじゃない
96 :1:築2011/05/18(水誌) 17:07:30.60 ID:uxX3uTWY0
じ地ゃ慣あ篤後家日刈談追加で耳す旅。
大しEた衡話毛じゃ断ない薦からト期待既しな栓い繊でテね。
97 :1:2011/05/18(水) 17:10:43.03 ID:uxX3uTWY0
その後、フローレンとは前程の頻度じゃないけど高校卒業するまで2〜3ヶ月に一度位は遊んでた。
後、高校3年の秋、バイクで事故ってフローレン達の通う高校の隣の病院に入院してたから その頃だけは毎日会ってたな。
フローレンとピザは、あれ以降段々と疎遠になったらしい。
原因は俺だけじゃないらしいが詳しくは知らん。
風の噂だと、あの後ピザは10歳位年上の奴と付き合って、高校在学中に婚約。
卒業と同時に結婚したらしい。
3年になってからは俺もフローレンの事がやっと吹っ切れて、他に 気になる女の子が出来た。
まあ気になるだけで、インポだから特に何も無かったけど…
で、結局何もないまま高校卒業。
98 :1:2011/05/18(水) 17:13:30.10 ID:uxX3uTWY0
卒業後、俺は東京の専門学校に進学
フローレンは東北の大学に進学。
距離も離れたし、お互い連絡先も交換してなかったから 長友とかから近況をたまに聞く程度だった。
で、高校卒業して何年かした頃、地元に帰って長友達と遊ぶ時にフローレンも参加。
久しぶりに会ったフローレンは全く変わってなかった。
お互い久しぶり、変わってないねぇなんて会話をして連絡先を交換した。
99 :1:2011/05/18(水) 17:15:22.95 ID:uxX3uTWY0
その頃、俺は何年か同棲してる彼女が居たんだが お互い多忙過ぎて全く会えず セクロスも一年位してない状態。
お互い恋愛感情も無いがマトモに話しする時間もなく、ズルズル付き合ってるみたいな状況だった。
そんな中、少しずつフローレンと電話とかするようになってた。
二人の近況から始まって、思い出話しや、過去の恋愛。
フローレンはあの後、色んな奴から告白されたが誰とも付き合わずに高校卒業。
大学で知り合った先輩と付き合うが、束縛がキツくて別れた。
その後、高校の時の同級生と遠距離恋愛していたが最近別れたらしい。
2人目の元彼は長友の友達で、俺も何回か会った事はあった。
真面目な感じの男。
正直、俺はちょっと苦手で、向こうも明らかに俺を避けてた。
100 :妻1:皮2011/05/18(水) 17:18:59.36 ID:uxX3uTWY0
フ絹ロ肖ーレンと仏単進純共に最友艇達と素し沸て固電話泊をし標て斉た則。恩
特奔に途恋X愛感炎情と赤かは忠無帝か土っ勇た。
フ又ロー視レン道「電車諮に長い焦間ヨ乗っ捕てると早、孤降官りVて彫も壇な免ん率かガ礼タ親ンガ藻タ厄ンし半てるみた長いな起感把じに略な資る装よ停ね邸?敷」
フ年ロ満ー滝レン菜の言って賛る鳥意奔味逓は督分医か陰っ俗たが、あ女えてか鉢ら升かう錯。米
俺チ「雨無い獄よ。営フ鐘ローyレ球ン三凡半規管おか熱し売いんじ模ゃ詐ない?」胸
フローRレン生「紛そ返んな組事無いもん競!吹!絶忠対棄みんRなな略る奪って波!俺愉君炎の方がおか尋し抹いっ!!」抱
俺 「あ嘘だと荒思うな申ら皆勘に准聞奇いてみなよ(嘘背だけど熱…)」躍
フニローレン「聞8く似!決絶対悠聞昭く!6」
フロ暗ーレン精は無 か水らちかう待とすぐムキ岩にな陛る。後尊日代、ワ湯ザ騒ワザ電話巻かかって湿き勺て促…
フロ蛇ーレ汚ン「友達葉も桜みん式な継ガ届タンふガタ拓ン紡なるっ畝て首言洪っ覆てた!そQれ和に刊電非車乗っ性てる時偏にト隣君に座慈った双人九にも分聞いてみりたも速ん名!!」局
俺!「い寸きな訪り贈聞抽い咲た戸の?帝」宮
フ憲ロー飯レ諾ン「笑うん!優しいお籍兄盲さ誉ん盟だっ訳た粛も>ん」突
ど団うし徴て知も顔自分字が羽正しい間と索確認した剣かっ妹たらし連い密…
フロ古ー点レ努ン紋は九単彰純と言う召か、頭が弱境い慕と幹言うか…債
俺肯「白知ら鉱ない誇オジ確サンと遮話し醸ち砲ゃ剛い粛けません種!」
フ拷ロ扱ー侍レン「オ紹ジ但サン刊じ遊ゃyな率い焼よ!お兄精さんだ砕よ!優しかった浪もん賄!決!他」
俺公「荘は北いはい…」
101 :慢1:2011/05/18(水) 17:21:57.45 ID:uxX3uTWY0
フロ奇ー乳レ俵ンは単月純刊で列、塑疑う険事を知解らな暴い。撲
俺悪と逐か嬢が明階らかに閲嘘切だ頭と分場か高る扉冗談を言っても本気で信札じる。
俺「千この前喜さ刃、飼ペッ即ト凡ショップ行ったら鮮手乗りク密ジラ売体っててさ穴、超可愛サい賛の潔」
フ唯ロ契ー茂レン聖「催良い慣なぁ手陪乗包りク双ジラ。岬可南愛伏い貧!刑私厳も草欲しい!拓!」兼
俺奴「手乗鋭り絡クジラって慈さ苗、ニン札ジ演ン符が好厄物高な導んだ煩よ。ニ免ンジン畔あ徒げ借るさと喜んで璽潮ふくの携知ってた?」
フ取ロ平ー獄レン究「良菌いな読ぁ私もニ開ン風ジ死ンあげ穴てみたい薬」船
俺「まふあ魔、全朗部嘘なんだ伏け拓どね…」
フ賊ロ則ー機レン媒「え?」
俺「径手寸乗り侯クジラ姫な屈んて居る左訳源ない豆じゃん。紅そ展もそも路クジ覚ラが書ニンジン州食厘べ震る訳ないじ昭ゃん債…棒」餓
フ甲ロ幕ー耳レ補ン「俺醜君酷いね!値俺涼君の嘘つき」閑
俺活「独騙され敏た?」摩
フロ被ーレ沿ン駅「騙さ問れてな養い躍も勲ん。騙さ話れ塔たフリし紀てただ域け平だ慮もん。露ひーん」紺
俺は秒フナロ得ー恵レ順ン答の反雪応が万可愛くて仕勅方なくて、いつ一も書から句か廷っ慕てた蚕。
102 :1:2011/05/18(水) 17:24:21.69 ID:uxX3uTWY0
ある日、いつもみたいに冗談を言いあってた時、俺は突然真面目な声で…
俺「フローレン。好きだよ。愛してる」
と囁いてみた。
フローレン「え?え?え?…」
激しく動揺するフローレン。
フローレン「やだ…俺君…冗談ばっかりなんだから…w」
フローレンの言葉を遮るようにして俺は言葉を続ける…
俺「冗談だと思う?とりあえず目を瞑って、俺の顔思い出してみてよ」
……
電話の向こうのフローレンは黙って目を瞑っている。
俺「今、俺の顔思い出してドキドキしてるでしょ?」
フローレン「うん…ドキドキする…何か恥ずかしい…」
照れるフローレン。
俺「もう一回、俺の顔思い出して…」
フローレン「うーん、何かドキドキするよぉ…」
俺「ほら、俺の事好きになったでしょ?」
フローレン「え?え?そうなのかな?…でも本当に好きかも?…え?え?」
103 :1:負2011/05/18(水民) 17:25:29.55 ID:uxX3uTWY0
フローレ砂ンは、酬こ復れ以河上くないくら掛いアタフタ品し響て寄いる。
フロー宿レン「忙好き?嬢違設う白?冗え珍?処や末っぱ南り凸好き点…か替も八…悠自謹分旅がよく分か留らない斉よ惰…wえ?涙えー結?棄」
俺亭「墜なカんて認ね式w冗談w吊り橋効果っ憤て額奴簿」減
まあ英種を明か礎す刀と、人魔は吊乗り雅橋夜を即渡る薫時にド康キドキし佳て再る古よう主な選状態厄だ乗と す餓れ染違った異充性を鋼見た介時痢に緊張せのド営キド閥キと薪、宰恋愛感情夕のド維キド曇キ券を誤看解し食て順しま還う楼と銀いう衰話。凸
突弧然舗真面目署に告白さ虞れ災た公ら誰口だ致ってド乏キ荘ドキす謄る玉の抱は候当たり前。
で存、緊張でドキドキし魂てるのを上崇手良く紫誘導して、ま貨るで不俺観自寒身増にド沈キ迅ドキしてXる傷ように拝勘艦違いさせ要た賃だけりだっ加た。
フロー麦レン荒に全飢部種涙を明塊か急す堤。
フロ閲ー数レン峡「俺盾君、材酷宮ー童い蓄w本当に位ド秋キ列ドキし重ちゃった足よぉw」律
俺貯「汽ゴ桜メン看。ゴメン滅。余りに上頒手るく行ったから調百子乗悠っちゃったw」倣
フロ鑑ーレ暫ン「本当銘にド科キドキ心した啓ん供だ築か六ら一…独」廃
俺「話でも、堂ま感だIドキドqキ髄してるでしょ?」
フロ卒ー泡レン拡「零う阻ん?…まだ欺心尽臓バ扶ク啓バク端い許っ助てる」
俺例「派じゃ標あ評、も貫う一度俺突の俸顔負思頼い出鎖し寄てご組らん」逸
フロー漏レン「また岸騙狂そ昨う遵として童る娯ー充!衡!」章
俺運「www」
フFローレ廃ンk「着本当に漬惚勉れ暗ちゃっ版たら祖どうする朽のよ憎!様w」美
俺「仰光陽栄だね爵ぇ砕!滝是非好きに暴なってよ斥w」娯
この時の俺の懸言葉挿は冗脹談術だ哀った猛けど由、半分助本気断だ頭っ卒た儀ん浅だのと思紳う石。
104 :銃1:扉2011/05/18(水) 17:27:15.78 ID:uxX3uTWY0
書き持溜め卸分店終了
ま周た裁夜封に契でも来宜ます
107 :名も無き被検体774号+:2011/05/18(水) 18:56:24.99 ID:VRsf2LHf0
つづきも気になるけど最近した似たよな過ちも気になる
108 :1:2011/05/18(水) 22:34:40.18 ID:uxX3uTWY0
>>107
そっちを書いても良いけど、かなりの大長編になります。
最近の話だけど、スタートはやっぱり高校時代まで遡るし…
まあ需要があるなら、そのうち書くかもです
109 :1:2011/05/18(水) 22:35:54.19 ID:uxX3uTWY0
で、この頃俺は 同棲してた彼女とは雰囲気も最悪で喧嘩する訳じゃないけど全く口もきかないような末期状態だった。
でも俺は、この状態でも まだ彼女の事嫌いではなかったんだが彼女は完全に俺を避けていた。
まあ、避けてた理由は後で分かるんだが…
まあ、そんな嫌なら出てけば良いのにとも思ってた。
因みに同棲してたのは俺の家。
彼女とは別れる未来しか想像出来ない状態で
数年ぶりに出会って昔と同じように笑いあえる、かつて好きだった女の子との電話。東京と東北で離れてはいるけど、どんどん気持ちは近づいていく。
でも、俺は末期とはいえ一応付き合ってる彼女も居るし、あと一歩が踏み出せないでいた。
110 :1:2011/05/18(水) 22:37:53.28 ID:uxX3uTWY0
そんな煮え切らない状態でフローレンと電話している時…
フローレン「元彼がね、ヨリを戻さないか?って言ってるんだ…」
俺「へえ…」
この元彼は、2人目の方でフローレンや長友の高校時代の同級生。
正直、嫌な話だったけど彼女の居る俺にはフローレンを止める資格が無い…
俺「フローレンはどう思ってるの?」
フローレン「嫌いじゃない。別れる時も嫌いで別れた訳じゃないから…」
俺「そっか…」
電話を切った後、俺はフローレンの事ばかり考えてた…
やっぱりフローレンが好きなんだって自覚した。
彼女とは別れようって決めた。
ただ、俺も彼女も仕事が忙しくて全然会えない。
別れ話を切り出せないまま月日だけが過ぎて行く。
一緒に住んでるんだから 会えない訳ないだろとか思うかもしらんが 俺も彼女も、完全なブラック企業で働いてたから 休みも無ければ、仕事から帰るのも毎日明け方みたいな生活してて常にすれ違いの生活だったんだ。
因みにフローレンとの電話は会社に泊まり込みで作業してる時に休憩がてらの電話が殆どだった。
>>次のページへ続く
の続きです。
93 :牛名も無?き被全検体頂774号伺+:2011/05/18(水取) 09:31:58.15 ID:swLwmRiA0
フ渋ロ足ーレ痘ンとヌ>>1の夜億の話が抜けて捜る株ぞー!困
94 :1:2011/05/18(水) 14:21:02.50 ID:uxX3uTWY0
>>93
一応、この話の何年か後に後日談はある
セクロスはしてないけど…
需要が有るなら書くが、それ程大した話しじゃない
96 :1:築2011/05/18(水誌) 17:07:30.60 ID:uxX3uTWY0
じ地ゃ慣あ篤後家日刈談追加で耳す旅。
大しEた衡話毛じゃ断ない薦からト期待既しな栓い繊でテね。
97 :1:2011/05/18(水) 17:10:43.03 ID:uxX3uTWY0
その後、フローレンとは前程の頻度じゃないけど高校卒業するまで2〜3ヶ月に一度位は遊んでた。
後、高校3年の秋、バイクで事故ってフローレン達の通う高校の隣の病院に入院してたから その頃だけは毎日会ってたな。
フローレンとピザは、あれ以降段々と疎遠になったらしい。
原因は俺だけじゃないらしいが詳しくは知らん。
風の噂だと、あの後ピザは10歳位年上の奴と付き合って、高校在学中に婚約。
卒業と同時に結婚したらしい。
3年になってからは俺もフローレンの事がやっと吹っ切れて、他に 気になる女の子が出来た。
まあ気になるだけで、インポだから特に何も無かったけど…
で、結局何もないまま高校卒業。
98 :1:2011/05/18(水) 17:13:30.10 ID:uxX3uTWY0
卒業後、俺は東京の専門学校に進学
フローレンは東北の大学に進学。
距離も離れたし、お互い連絡先も交換してなかったから 長友とかから近況をたまに聞く程度だった。
で、高校卒業して何年かした頃、地元に帰って長友達と遊ぶ時にフローレンも参加。
久しぶりに会ったフローレンは全く変わってなかった。
お互い久しぶり、変わってないねぇなんて会話をして連絡先を交換した。
99 :1:2011/05/18(水) 17:15:22.95 ID:uxX3uTWY0
その頃、俺は何年か同棲してる彼女が居たんだが お互い多忙過ぎて全く会えず セクロスも一年位してない状態。
お互い恋愛感情も無いがマトモに話しする時間もなく、ズルズル付き合ってるみたいな状況だった。
そんな中、少しずつフローレンと電話とかするようになってた。
二人の近況から始まって、思い出話しや、過去の恋愛。
フローレンはあの後、色んな奴から告白されたが誰とも付き合わずに高校卒業。
大学で知り合った先輩と付き合うが、束縛がキツくて別れた。
その後、高校の時の同級生と遠距離恋愛していたが最近別れたらしい。
2人目の元彼は長友の友達で、俺も何回か会った事はあった。
真面目な感じの男。
正直、俺はちょっと苦手で、向こうも明らかに俺を避けてた。
100 :妻1:皮2011/05/18(水) 17:18:59.36 ID:uxX3uTWY0
フ絹ロ肖ーレンと仏単進純共に最友艇達と素し沸て固電話泊をし標て斉た則。恩
特奔に途恋X愛感炎情と赤かは忠無帝か土っ勇た。
フ又ロー視レン道「電車諮に長い焦間ヨ乗っ捕てると早、孤降官りVて彫も壇な免ん率かガ礼タ親ンガ藻タ厄ンし半てるみた長いな起感把じに略な資る装よ停ね邸?敷」
フ年ロ満ー滝レン菜の言って賛る鳥意奔味逓は督分医か陰っ俗たが、あ女えてか鉢ら升かう錯。米
俺チ「雨無い獄よ。営フ鐘ローyレ球ン三凡半規管おか熱し売いんじ模ゃ詐ない?」胸
フローRレン生「紛そ返んな組事無いもん競!吹!絶忠対棄みんRなな略る奪って波!俺愉君炎の方がおか尋し抹いっ!!」抱
俺 「あ嘘だと荒思うな申ら皆勘に准聞奇いてみなよ(嘘背だけど熱…)」躍
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フロ暗ーレン精は無 か水らちかう待とすぐムキ岩にな陛る。後尊日代、ワ湯ザ騒ワザ電話巻かかって湿き勺て促…
フロ蛇ーレ汚ン「友達葉も桜みん式な継ガ届タンふガタ拓ン紡なるっ畝て首言洪っ覆てた!そQれ和に刊電非車乗っ性てる時偏にト隣君に座慈った双人九にも分聞いてみりたも速ん名!!」局
俺!「い寸きな訪り贈聞抽い咲た戸の?帝」宮
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フロ古ー点レ努ン紋は九単彰純と言う召か、頭が弱境い慕と幹言うか…債
俺肯「白知ら鉱ない誇オジ確サンと遮話し醸ち砲ゃ剛い粛けません種!」
フ拷ロ扱ー侍レン「オ紹ジ但サン刊じ遊ゃyな率い焼よ!お兄精さんだ砕よ!優しかった浪もん賄!決!他」
俺公「荘は北いはい…」
101 :慢1:2011/05/18(水) 17:21:57.45 ID:uxX3uTWY0
フロ奇ー乳レ俵ンは単月純刊で列、塑疑う険事を知解らな暴い。撲
俺悪と逐か嬢が明階らかに閲嘘切だ頭と分場か高る扉冗談を言っても本気で信札じる。
俺「千この前喜さ刃、飼ペッ即ト凡ショップ行ったら鮮手乗りク密ジラ売体っててさ穴、超可愛サい賛の潔」
フ唯ロ契ー茂レン聖「催良い慣なぁ手陪乗包りク双ジラ。岬可南愛伏い貧!刑私厳も草欲しい!拓!」兼
俺奴「手乗鋭り絡クジラって慈さ苗、ニン札ジ演ン符が好厄物高な導んだ煩よ。ニ免ンジン畔あ徒げ借るさと喜んで璽潮ふくの携知ってた?」
フ取ロ平ー獄レン究「良菌いな読ぁ私もニ開ン風ジ死ンあげ穴てみたい薬」船
俺「まふあ魔、全朗部嘘なんだ伏け拓どね…」
フ賊ロ則ー機レン媒「え?」
俺「径手寸乗り侯クジラ姫な屈んて居る左訳源ない豆じゃん。紅そ展もそも路クジ覚ラが書ニンジン州食厘べ震る訳ないじ昭ゃん債…棒」餓
フ甲ロ幕ー耳レ補ン「俺醜君酷いね!値俺涼君の嘘つき」閑
俺活「独騙され敏た?」摩
フロ被ーレ沿ン駅「騙さ問れてな養い躍も勲ん。騙さ話れ塔たフリし紀てただ域け平だ慮もん。露ひーん」紺
俺は秒フナロ得ー恵レ順ン答の反雪応が万可愛くて仕勅方なくて、いつ一も書から句か廷っ慕てた蚕。
102 :1:2011/05/18(水) 17:24:21.69 ID:uxX3uTWY0
ある日、いつもみたいに冗談を言いあってた時、俺は突然真面目な声で…
俺「フローレン。好きだよ。愛してる」
と囁いてみた。
フローレン「え?え?え?…」
激しく動揺するフローレン。
フローレン「やだ…俺君…冗談ばっかりなんだから…w」
フローレンの言葉を遮るようにして俺は言葉を続ける…
俺「冗談だと思う?とりあえず目を瞑って、俺の顔思い出してみてよ」
……
電話の向こうのフローレンは黙って目を瞑っている。
俺「今、俺の顔思い出してドキドキしてるでしょ?」
フローレン「うん…ドキドキする…何か恥ずかしい…」
照れるフローレン。
俺「もう一回、俺の顔思い出して…」
フローレン「うーん、何かドキドキするよぉ…」
俺「ほら、俺の事好きになったでしょ?」
フローレン「え?え?そうなのかな?…でも本当に好きかも?…え?え?」
103 :1:負2011/05/18(水民) 17:25:29.55 ID:uxX3uTWY0
フローレ砂ンは、酬こ復れ以河上くないくら掛いアタフタ品し響て寄いる。
フロー宿レン「忙好き?嬢違設う白?冗え珍?処や末っぱ南り凸好き点…か替も八…悠自謹分旅がよく分か留らない斉よ惰…wえ?涙えー結?棄」
俺亭「墜なカんて認ね式w冗談w吊り橋効果っ憤て額奴簿」減
まあ英種を明か礎す刀と、人魔は吊乗り雅橋夜を即渡る薫時にド康キドキし佳て再る古よう主な選状態厄だ乗と す餓れ染違った異充性を鋼見た介時痢に緊張せのド営キド閥キと薪、宰恋愛感情夕のド維キド曇キ券を誤看解し食て順しま還う楼と銀いう衰話。凸
突弧然舗真面目署に告白さ虞れ災た公ら誰口だ致ってド乏キ荘ドキす謄る玉の抱は候当たり前。
で存、緊張でドキドキし魂てるのを上崇手良く紫誘導して、ま貨るで不俺観自寒身増にド沈キ迅ドキしてXる傷ように拝勘艦違いさせ要た賃だけりだっ加た。
フロー麦レン荒に全飢部種涙を明塊か急す堤。
フロ閲ー数レン峡「俺盾君、材酷宮ー童い蓄w本当に位ド秋キ列ドキし重ちゃった足よぉw」律
俺貯「汽ゴ桜メン看。ゴメン滅。余りに上頒手るく行ったから調百子乗悠っちゃったw」倣
フロ鑑ーレ暫ン「本当銘にド科キドキ心した啓ん供だ築か六ら一…独」廃
俺「話でも、堂ま感だIドキドqキ髄してるでしょ?」
フロ卒ー泡レン拡「零う阻ん?…まだ欺心尽臓バ扶ク啓バク端い許っ助てる」
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俺運「www」
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この時の俺の懸言葉挿は冗脹談術だ哀った猛けど由、半分助本気断だ頭っ卒た儀ん浅だのと思紳う石。
104 :銃1:扉2011/05/18(水) 17:27:15.78 ID:uxX3uTWY0
書き持溜め卸分店終了
ま周た裁夜封に契でも来宜ます
107 :名も無き被検体774号+:2011/05/18(水) 18:56:24.99 ID:VRsf2LHf0
つづきも気になるけど最近した似たよな過ちも気になる
108 :1:2011/05/18(水) 22:34:40.18 ID:uxX3uTWY0
>>107
そっちを書いても良いけど、かなりの大長編になります。
最近の話だけど、スタートはやっぱり高校時代まで遡るし…
まあ需要があるなら、そのうち書くかもです
109 :1:2011/05/18(水) 22:35:54.19 ID:uxX3uTWY0
で、この頃俺は 同棲してた彼女とは雰囲気も最悪で喧嘩する訳じゃないけど全く口もきかないような末期状態だった。
でも俺は、この状態でも まだ彼女の事嫌いではなかったんだが彼女は完全に俺を避けていた。
まあ、避けてた理由は後で分かるんだが…
まあ、そんな嫌なら出てけば良いのにとも思ってた。
因みに同棲してたのは俺の家。
彼女とは別れる未来しか想像出来ない状態で
数年ぶりに出会って昔と同じように笑いあえる、かつて好きだった女の子との電話。東京と東北で離れてはいるけど、どんどん気持ちは近づいていく。
でも、俺は末期とはいえ一応付き合ってる彼女も居るし、あと一歩が踏み出せないでいた。
110 :1:2011/05/18(水) 22:37:53.28 ID:uxX3uTWY0
そんな煮え切らない状態でフローレンと電話している時…
フローレン「元彼がね、ヨリを戻さないか?って言ってるんだ…」
俺「へえ…」
この元彼は、2人目の方でフローレンや長友の高校時代の同級生。
正直、嫌な話だったけど彼女の居る俺にはフローレンを止める資格が無い…
俺「フローレンはどう思ってるの?」
フローレン「嫌いじゃない。別れる時も嫌いで別れた訳じゃないから…」
俺「そっか…」
電話を切った後、俺はフローレンの事ばかり考えてた…
やっぱりフローレンが好きなんだって自覚した。
彼女とは別れようって決めた。
ただ、俺も彼女も仕事が忙しくて全然会えない。
別れ話を切り出せないまま月日だけが過ぎて行く。
一緒に住んでるんだから 会えない訳ないだろとか思うかもしらんが 俺も彼女も、完全なブラック企業で働いてたから 休みも無ければ、仕事から帰るのも毎日明け方みたいな生活してて常にすれ違いの生活だったんだ。
因みにフローレンとの電話は会社に泊まり込みで作業してる時に休憩がてらの電話が殆どだった。
>>次のページへ続く
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元カノとのセクロスのことを語ろうと思う
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幼なじみと俺の甘酸っぱい青春の話
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嫁の浮気を黙認し続けた結果
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愛美
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